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トップ  >  ベランダメロン2005前半
マスクメロン 鉢栽培の極意ベランダメロン2005(前半)
まず、用意するものは、植えるものですが、プランターか鉢になりますがお勧めは鉢です。なるべる大きい鉢を買いましょう。
花を植える鉢(直径20センチ程度)では小さすぎます。幅4〜50センチ、高さ2〜30センチ程度のプラスチック鉢を、このさい買いましょう。陶器(素焼き)の鉢は、このサイズになるとけっこうな重さになるため、プラスチック鉢がお勧めです。これなら軽く、土を入れても何とか移動できます。

土は、15キロ入り位のお徳用をホームセンターなどで調達します。だいたい、窒素、燐酸、カリの3大要素は入っていますが、一応チェックしておきます。
よく、激安の土を見かけますが(明らかにほかの物より安い)これはやめておきましょう。高くても1000円前後であるはずですので、得体の知れない安い物で失敗するより、普通のものを買えばいいでしょう。たくさん種類があり、よくわからないなら価格で選べばいいです。
こだわるなら、一番高いもの、適当なら真ん中の価格のものです。私なら、こだわらないので安めのものです。
植える種は、当然アールス系の種です。間違ってもプリンスメロンはだめです。なぜならネットメロンをベランダで作ることが目的だからです。

種の入手先は、アールス系の種はホームセンターでは売っていません。種屋さんに頼むか、通販で購入します。通販購入なら「e-taneya.net」で各種のメロン種があります。
それも面倒だ!という人はメロンを買ってきて、その種を使います。ですが、食べた種では、同じメロンはできないようになっています。といってもメロンが出来ない訳ではなく(スイカにはならないが)まあ、メロンの味はすると思います。うまくいけば、結構うまい!!
でも、せっかくなので買ったほうがいいとは思いますが・・・

種が、手に入ったら1昼夜、水につけておきます。そのあと、発芽器で発芽させますが、普通は発芽器なんて持っていません。メロンの発芽適温は28度ですが、時期的に暖かくなっていれば加温しなくても時間をかけて発芽します。
通常加温すれば2、3日で芽が出ますが、しなくても1週間もあれば芽が出てきます。
(その地方の気温によります)


発芽器を買うなら5.000円ぐらいしますが、そこまで、しなくても時期を待ってから植えます。

そのうち、左のように発芽してきます。


双葉が開き、真ん中から本葉も見えてきました。
ここまでは乾かないように気をつけるぐらいですが、温度が高すぎるとひょろひょろと徒長してしまいますから、必要以上に温度をかけないように気をつけます。

また日当たりにも気をつけましょう。
ここまで、大きくなると鉢に定植します。
植え方は、なるべく浅植えにします。土を根元まで盛り上げてはいけません。

これから水遣りをかかさずやります。購入した土なら肥料などはいりません。
ここからは光に当てることと、毎朝の水遣りだけです。ベランダならビニールで温室みたいに囲いを作って保温します。

雨は大敵ですので、ビニールで雨よけをします。
この時期に気をつけることは、光にあてることと、保温です。
そのうち、葉っぱが増えてきて脇芽も出るようになりますが、脇芽はすべて取って1本仕立てにします。

もう少し大きくなると雄花が咲いてきますが、まだ必要ありません。

この時期に気をつけることは新芽を虫に食べられないようにすることです。
また、光と保温には引き続き注意します。
そろそろ、つるが長くなってきて支柱が必要になってきます。
脇芽もどんどん出るので、全部取ってしまいます。巻きひげもでますが、これもいりません。
まだ、消毒もしなくても大丈夫ですが、アブラムシには気をつけます。もし見つけたら、早めに取りますが、もし消毒が気になる人は、牛乳スプレーでも、ある程度駆除できます。 ホームセンターにもアブラムシ用の薬がありますが、私は定植時や1ヵ月後には「ベストガード粒剤」をまいています。

このころにはツル元は親指ぐらいの大きさがあればOKです。
支柱は3本の棒にらせん状に回っている針金を使います。
高さは1〜1.2mぐらいで、買っても500円ぐらいです。らせん状にするのは、高さを制限しても、長さが確保できるためで、高さ1mぐらいなら、なんとか、移動できる大きさになるので、台風などで緊急避難できるためです。
これは、大変重要でツルを一直線に伸ばすと、ふらふらしてベランダの手すりなどに固定しなくてはいけなくなります。また、長さもけっこうな長さになり固定しないと、折れてしまいます。
台風や強烈な風雨のときは、緊急避難できないと、そのままベランダに置き去りで、次の日に、果実にダメージがあり、最悪はツル元から取れて、「一巻の終わり」になってしまします。移動できる大きさに仕上げるのが、重要です。
水やりは、朝いちに、ゾウさんのジョロで2杯分かけます。
だいたい2杯で1.5リットルぐらいで、かけて少しすると鉢の下から漏れてきます。鉢全体にかけますが、ツル元にはかからないほうがいいでしょう。

このころになると、葉数も増えてくるので下葉を取ります。最終的には5葉ぐらい取りますが、これは根元付近に光を当てて乾燥させ、ツル枯れなどの病気を防ぐためです。

下の写真ぐらいの大きさで3葉カットしています。

言い忘れましたが、ベランダにはエアコンの室外機があり、排気で知らない間にしおれてしまうことがあります。室外機の排気のかからないような場所か、チェックすることをお勧めします。(去年、これで失敗した)
ここまで来ると、着果節を決めますが、だいたい12〜15節目の脇芽を残し、これのどれかを大きくして着果させます。
雌花は、脇芽から1節目以降に付きます。9割は1節目から雌花になりますが、よく観察すると今までの雄花には無かった、果実のふくらみがあるので、すぐ分かります。
脇芽から1節目の節間が太く長い(5センチ)ぐらいで雌花が開花すればOKですが、節間が短くすぐに開花してしまう脇芽もあります。これでは、果実がおおきくならないので、これは、取ってしまいましょう。

果実を大きくするには脇芽の1節目の節間の長さと太さが重要で12〜15節目の中から選んで2〜3つの脇芽に着果させ最終的に1個にします。
雌花が開花すれば、早朝、今朝開花したと思われる、意気のいい雄花の花びらをとって花粉を雌花にこすりつけ人口受粉します。

左に伸びている2本の脇芽は太くいいのですが、その間の右に伸びている脇芽(ちょっと見にくいので拡大写真あり)では、小さくて果実は大きくならないでしょう。

受粉できて、果実が膨らみ始めたら果実に傷が付かないように気をつけます。このころの果実は傷が付きやすく、ここで傷が付くと、その傷はずっと残り、きれいなネットになりません。 まあ、味には影響しませんけどね!
脇芽も結構出てきますので、大きくならないうちに取ってしまいます。
果実を大きくするには複数個では養分が分散してしまいますから、一株一果取りにします。また、葉っぱの面積も重要ですので、できるだけ大きく、広いほうがいいでしょう。

着果節は、上のほうが果実が大きくなり、下のほうでは果実は小さくなりますが、糖度は下の方が高くなる傾向があります。

この株では、最初12節あたりを予定して着果させましたが、思い直して、その脇芽を取り現在20節あたりに変更しました。
切り取った着果節の長さや太さは、結構よかったのですが大きな果実を生らすため、思い切って変更しました。
これが、最初に予定していた着果節で、結構いい感じで伸びて、果実も大きくなろうとしていましたが、現在は切り取ったのでもうありません。

さすがに、切るときには勇気がいりました。たぶん、これ1株しか栽培してなかったら、怖くて(あとのものが無事に着果するかどうかわからない)切れなかったでしょう。
ハウス内に、たくさんあるのでまだいいですが・・・
これが、新しく着果させたものです。右にも付いていますが節の太さから、たぶん左側の物になるでしょう。
まだ、今後の変化によっては変わるかもしれません。つるは今二周目の半分まで伸びていますが、今の段階では、どこで摘心するか、ちょっと未定です。
また、着果は第一節ですが、2節目までの節間の太さがある程度大きく、長くなれば(第一節と同じか少し小さい)2節目の葉っぱを残し切り取ります。これがT字形の元になります。

ここから、通常なら果実は1日1センチの割合で大きくなるのですが鉢栽培のため、そこまでは大きくならないと思いますが、目に見えて大きくなります。
理想は卵の形を保ったままソフトボールぐらいまで大きくなり、そこから縦割れが始まれば、結構な大きさが期待できます。
最近、雨が降らないので雨よけの手間が要りませんが、雨がかからないように気をつけます。
卵大になると果実の重さも重くなるので、そのままでは下に垂れてしまいます。
ここからは、すぐ大きくなるので、ひもで吊っておきます。

この時期には(着果確認後)追肥もします。この鉢では、化成肥料(8-8-8)を一握りをやっています。また水遣りも多くして肥大を促進させますが、ひび割れが始まると一時的に少なくします。
そのまま、たくさんやり続けるとひび割れが大きくなり、少ないとネットが薄くなります。この調整は、株の成長状況で変わるので、何とも言えません。
だいぶ大きくなってきましたが、困ったことに! 果実が変形してきたのだ。
中心より右側は順調に肥大してきたけど、左側は大きくなっていない。なので変な形になってきた。こんなことは、いままで無かったのに!
他の受粉した実は、大きくならなかったのでもう取っているから、これを大きくするしかないので、これ以上の変形は困る。

一応、まだひび割れは無いし、縦長の形なのでソフトボール大までは、このまま肥大してほしい。
そのあと、縦割れが徐々にくればOKです。

もしかして、エアコンの排気で表面が乾いたのかな?一応ベニヤ板で排気除けはしていたんだけど・・・ そういえば何か皮が乾いているような。。。
このころの果実は傷が付きやすい。風で葉っぱがすれるだけで、擦り傷となり、あとのネット形成時に傷が大きくなりネットが汚くなります。
果実に当たりそうな葉っぱは、ここまでに取っておきましょう。
ここでは、果実を新聞紙で被いをしていますが、ネットがある程度入ってからのほうが良いでしょう。
また、この覆いは収穫前の果実の日焼け防止にもなります。果実表面に直射日光が当たると光合成により表面の緑色が強くなり、色白に仕上がりません。
高級なアールスメロンは、色白のはずです。

果実の変形はエアコンの排気で表面が乾いたのが原因?かもしれないので、ちょっと早いですが覆いをして乾燥を防ぐようにしました。
そろそろ、ひび割れが出てきた。大きさもソフトボール大になってから割れてきたのでちょうどいい。

でも、左右で肥大の度合いが違うので、ひび割れも肥大の強い方から出てきた。このまま肥大が違うと均一なネットが入らないのですが・・・
まあ、以前より形は球形に近くなって、左右の違いは少なくなってはきました。
まあ、ここまではうまく行っていると思います。
これが、肥大時のひび割れです。(拡大写真あり
メロンのネットは、このひび割れが元になります。ひび割れは、メロン内部の肥大が大きくなり、表面が絶えれず割れてくるため出来ます。
このひび割れを修復しようと、割れ目から汁が出て、これが固まりコルク化してネットが形成されてきます。

最初は、写真のように縦に割れてきて、そのうち横にも割れてきます。割れ方は、これより強く割れるとネットが太くなり、もっと割れると裂果して、ほんとに割れてしまいます。
この割れ方の度合いは、水やりで調整します。多くやると、肥大が強くなり、大きく割れ、少ないと割れも小さくなります。
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